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Caravan Kings Cross @ Granary Square

クラーケンウェルのExmouth Marketにある人気カフェ&レストラン・Caravanの新しい支店が、キングスクロス駅の北、Filing Stationの近くのGranary Squareにオープンした。Caravan Kings Crossは、Central Saint Martins College of Art and Designの新校舎で、古い穀物倉を改築したGranary Buildingの中にある。天井の高い、広々とした店内は、配水管が見えるむき出しの木の天井や白く塗られたレンガ壁といったインダストリアルな内装に、家具は暖かさを感じる木のテーブルとパッドのついた布製の椅子と、殺風景にならないように上手くミックスさせ、居心地のいい空間に仕上げている。 朝食からディナーまで、All day diningでいつでも食事が可能。本店と同じく、メニューにはクリエイティブな無国籍風料理が並び、週末はブランチメニューに変わる。私たちのお気にりは、モッツァレラ、トマト、バジルのピッツァ。頑張ってユニークなメニューを考えているシェフには悪いが、私的には奇抜な料理より、このようなシンプルな一皿の方が落ち着くのだ。 Popular venue on hip Exmouth Market in Clerkenwell, Caravan recently opened its new branch on Granary Square in the north of Kings Cross Station, close to Filing Station. Caravan Kings Cross is … Continue reading

Grain Store Restaurant & Bar @ Granary Square, Kings Cross

キングスクロス駅北側のGranary Squareにある人気カフェ&レストラン ・Caravan Kings Crossの隣にできたGrain Storeは、クラーケンウェルのZetter Hotel内のレストラン・Bistrot Bruno Loubetの成功の後、フランス人シェフ・Bruno Loubetが、ビジネスパートナーでZetter Hotel & Townhouseのオーナー、Michael BenyonとMark Sainsbury(Exmouth Marketの人気スパニッシュ/北アフリカレストラン・Moroも彼らの手になるそう)と共同で、昨年末にオープンさせた店。元穀物倉だった建物の特徴を生かした内装のこのお店、中は大変広く約140席ほどもあり、外にもテラス席が80席ある。最近のように、夏の気持ちのいい日などにはうってつけだが、屋根やパラソルがないので、日焼け対策は必須。 メニューはクリエイティブというか、料理の味や見た目をイメージするのに想像力が必要。メニューの3分の1はビーガンとベジタリアン向けで、肉や魚も使用してはいるが、野菜が圧倒的に目につく。健康的だが、お腹がぺこぺこの時には不向きかもしれない。私たちの注文した、truffle risotto(トリュフのリゾット。写真下。£10.50)はクリーミーでアルデンテ加減も抜群で美味しい。サイドディッシュのsprouting beans salad (発芽した豆のサラダ。£6.00)は、ただの豆の味だけれど、新鮮でヘルシーなのがプラスか。でも上に乗っているマッシュポテトの薄焼きが美味。 Located side by side to the popular Caravan Kings Cross on Granary Square, Grain Store is a new restaurant by French chef Bruno … Continue reading

The Attendant Café @ Foley Street, Fitzrovia

The Attendantは、1890年頃に建てられた男性用公衆便所という、飲食店では考えられないロケーションに今年2月にオープンした、ユニークなカフェ。1960年代から50年以上、使われないで放置されていたものを、10万ポンドと2年という歳月をかけて計画・改築、徹底的に清掃を行い完璧に清潔にしたという。昔の管理人部屋はキッチンとして生まれ変わったが、鋳鉄製の凝った外観、ヴィクトリア朝時代のフロアタイル、またカウンターブースに改造されたDoulton & Co社製のポーセリン便器など、オリジナルの特徴も残している。 →before&afterの写真:Daily Mail このカフェは、提供するフードやドリンクの品質にも注意を払う。ミシュラン星付きのレストラン・Pollen Street Socialで働いていたというシェフが、青果卸売市場のNew Covent Garden Marketや、Ivy House Farmなど厳選された業者から仕入れた高品質の食材を使い、腕を振るう。コーヒーはCaravan Roasteryの豆を使用。バリスタの一人に見覚えがあると思ったら、オールドストリートのカフェ・Salvation Janeで以前働いていた人だった。 元公衆便所(しかも男性用)と思うと、ちょっと生理的には微妙なところだが、雰囲気はいい。小さなお店だから混んでいる時間は席取りが難しそう。ミシュラン星レストラン出身のシェフの作った「グルメ」サンドイッチもこだわりのコーヒーも、取り立てて美味しいと言う訳じゃないけれど許容範囲。しかし私的に問題なのは、店内にトイレがないこと。このカフェに行こうと思っている方(特に女性)はご注意を。元トイレにトイレがないなんて趣味の悪い冗談みたい。この事に気付いたのが、フラット・ホワイトを飲み終えてほっこりしていた時。Mはまだ食事中だったので、一旦外に出て他のカフェを探し、トイレを使わせてもらうために再び飲み物を買う羽目になった。小さかろうが場所がなかろうが、利尿作用のあるのコーヒーや紅茶を出すお店で、トイレがないのは信条的に許せない。考えてみたら、スタッフ用トイレはある筈だから、お客にも開放すべきじゃないかと思う。しかしロンドンには、この手の「お客様は神様」と考えないカフェが多い。そして私はそんな傲慢なカフェには、どんなにお洒落でも美味しくても、基本行かないことに決めている。 The Attendant café is housed in an unlikely location for eateries – a toilet. Built around 1890, this former men’s public toilet had been abandoned … Continue reading