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Isle of Olive Greek Shop @ Ada Street, off Broadway Market

イーストロンドンのブロードウェイマーケットをブラブラしていて、このギリシャ食料品のお店・Isle of Oliveを見つけた。どこにでもあるビルに入居している小さな事務所のような外観はあまり魅力的に見えないけれど、中はシンプルでキュートなインテリア。オーガニック生産者や品質の良い製品づくりに情熱を傾ける小規模農家、農協から仕入れた、エクストラバージン・オリーブオイル、オリーブ、ペーストやタプナード、フェタチーズ、はちみつ、Spoon sweetsと呼ばれる果物の砂糖漬けやジャム、野菜の瓶詰めや魚の缶詰、ドライフルーツやナッツ類、ギリシャのドライハーブ、スパイス、ハーブティーなどが、整然と並べられており、店内では軽食も頂ける。可愛いお店なんだけど、ブロードウェイマーケットからちょっと目につきにくいところにあるのが、ちょっと心配。 ギリシャに行った時に食べたギリシャ風サラダがとても美味しかったので、自分でも作るようになったのだが、Isle of Oliveで買ったギリシャ直輸入のフェタチーズはフレッシュで、まさにギリシャで経験した味。また、イギリスでは滅多に見かけない、ギリシャのハーブティー類も興味深い。Ironwortと呼ばれる地中海に多く自生する植物を乾燥させたGreek Mountain Tea(チャイ・トゥ・ヴヌー)は、ギリシャで泊まった宿で飲んで気に入ったお茶で、こちらでも手に入るのが嬉しい。また、スパイスとして料理に使うドライセージや、うつ病に効くといわれ、こちらでサプリメントとして売られているセント・ジョーンズ・ワートのお茶もある。長くて陰鬱なイギリスの冬を乗り切るには、このセント・ジョーンズ・ワート茶が必要かも。 ブロードウェイマーケットのお店以外にも、Isle of OliveはエンジェルのChapel Market(毎日曜)やイベント等にも屋台を出しているそう。お店や屋台に買いに行くのが面倒くさい人は、オンラインショップでどうぞ。 When we walked around Broadway Market in East London, we found Isle of Olive, a deli & shop selling a variety of authentic Greek food products, sourced … Continue reading

OPEN HOUSE Pop-Up Shop by John Lewis @ N1 Shopping Centre, Islington

House by John Lewisという新しい家庭用品・家具ブランドの販促のために、大手デパートチェーンのジョン・ルイスが10月18日、イズリントンのN1 shopping centreに「Open House by John Lewis」というpop up shop(期間限定ショップ)をオープンさせた。 House by John Lewisは、最新のデザイン製品を手頃な価格で提供する、新しい自社ブランド。IKEAやHabitatと同じコンセプトで、見た目も似ている。IKEAは郊外に店舗があるから客の奪い合いにはならないかもしれないけれど、繁華街に店舗を持ち、既に経営危機にあるHabitatにとっては、強力なライバル出現だ。以前、色々お世話になったHabitatには同情するが、弱肉強食の社会、力と金があるものが勝つのが世の習いだから仕方ない。 11月10日まで、Open Houseは店内のコーヒー&ジュースバーと共に、毎日朝10時から営業している。店ではまた、映画上映(火曜日)、ストリートフード料理教室、カクテル等のドリンクがタダのOpen House Party(毎金曜日)など各種イベントが催され、全て無料。日曜日は、ボードゲームで遊ぶことも出来る。さすがイギリスが誇るジョン・ルイス。太っ腹だ。 On October 18th, Department store chain John Lewis opened a temporary pop up shop, ‘Open House by John Lewis’, in Islington’s N1 … Continue reading

“Please Do Give ‘Drugs’ to the Beggars” @ Old Street Station

これは、オールドストリート駅の出口で見かけたサイン。イズリントン区によって書かれたこのサインは、元々「PLEASE DO NOT GIVE TO THE BEGGARS(ホームレスにお金をあげないでください)」だったのが、数日後に何者かの手で「PLEASE DO GIVE TO THE BEGGARS(ホームレスにお金をあげてください)」に変えられ(St John Street News website)、その後上のように「PLEASE DO GIVE DRUGS TO THE BEGGARS(ホームレスに麻薬をあげてください)」となったようだ。オールドストリート駅には合計8つの出口があり、その全てに書かれてるかどうか分からないけれど、flickrユーザーのStephen*Iliffeがアップしている、「PLEASE DO NOT GIVE DRUGS TO THE BEGGARS(ホームレスに麻薬をあげないでください)」の美しい白黒写真は、私が見たのと同じものだろうか? 警察によると、オールドストリート駅の物乞いはここ数年来の問題だったという。そのため、これらのサインとともに警察官の見回りを増やし、出口辺りに座ってお金を無心していたホームレス達は、駅から追い出されることとなった。イズリントンのホームページでは、ホームレスに直接お金を渡すのではなく、ホームレスのためのチャリティー団体に寄付して欲しいという。実際、ホームレスの慈善団体・Thames Reachによると、80%ものホームレスが、もらったお金は麻薬類購入に使っていると認めているそうだ。 This is the sign I found at one of … Continue reading

Foyles Artist Panels @ 107-109 Charing Cross Road

W & G Foyle Ltd、通常略してFoyles(フォイルズ)と呼ばれるこの本屋は、William(ウィリアム)とGilbert(ギルバート)のFoyle兄弟によって、1903年に創業した。二人揃って公務員試験に失敗した後、使用済みの教科書を売る事を思いついたところ、たくさんの注文が舞い込み、彼らが家で古本業を始めるきっかけとなった。以前、50kmにも及ぶ本棚の専有面積と書籍の数で世界最大の書店としてギネスに登録されたこともある。 そのFoylesの旗艦店が2014年に、今までの場所である113–119 Charing Cross Roadから、すぐ近くのセントラル・セント・マーチンズ・カレッジ・オブ・アート・アンド・デザインの校舎だった1930年アールデコ様式のビル(107-109 Charing Cross Road)に移転・再オープンすることになった(詳細)。今年創業110年を迎えたFoylesは、ロンドンで開催される国際漫画フェスティバル・Comica festivalから14人のコミック・アーティストにFoylesの歴史を描いた作品を依頼、新店舗予定地を覆う計28枚のパネルが、通行人の目を楽しませている。Foylesのウェブサイトでも、アーティストのプロフィールと共に、フォイル家の台所から始まり、2014年にオープンする新店舗まで、その長い歴史を知ることができる。 無味乾燥な工事現場をカラフルなイラストで隠し、道行く人々に新しい店への期待を高めるという、とても賢く遊び心のあるやり方に感心。 W & G Foyle Ltd or simply Foyles, is a book seller, founded by two brothers, William & Gilbert Foyle in 1903. After failing civil service exams, they started to sell their used textbooks and were flooded … Continue reading

National Trust: Cliveden @ Taplow, Buckinghamshire

Cliveden(クリーヴデン)は、バッキンガムシャー州Taplowにある、375エーカーの敷地を有するイタリア式大邸宅。1666年に2代目バッキンガム公ジョージ・ヴィリアーズによって建てられ、その後伯爵や公爵、プリンス・オブ・ウェールズなどの住まいとなった。 1893年にアメリカの大富豪・William Waldorf Astor子爵が購入し、その後、息子のWaldorfとその妻でイギリス最初の女性議員となったNancy Astorに邸宅が譲られてから、クリーヴデンの名が飛躍的に高まった。ナンシーは、チャーリー・チャップリン、ウィンストン・チャーチル首相、セオドア・ルーズベルト米大統領、ジョージ・バーナード・ショーなど、著名な俳優やセレブリティ、政治家、アーティストたちをもてなした。クリーヴデンはまた、「Cliveden set」と呼ばれる、1920〜30年代に政治に多大な影響力を持った上流階級の知識人のミーティング場所でもあった。しかし、クリーヴデンの名を世に知らしめたのは、1960年代に起きた「20世紀最大の英政界スキャンダル」、プロヒューモ事件だった。当時陸軍大臣であったジョン・プロヒューモが、モデルで売春婦だった21歳のクリスティーン・キーラーと出会ったのが、クリーヴデンで催されたプールパーティだったのだ。 1970年代はカリフォルニアにあるスタンフォード大学の海外キャンパスとして使われたが、現在はNational Trustの所有になっており、屋敷は5つ星ホテル「Cliveden House」にリースされている。 私たちがクリーヴデンを訪れたのは偶然にも、プロヒューモが下院で真相を追求された1963年3月21日から50周年に当たり、特別に邸宅が一般解放された日。幸運にも、普段は宿泊客しかアクセスが許されていないホテル内を見学する事ができた。宿泊料が1泊£252〜、最も高額なスイートルームになると1泊£1500以上する(部屋詳細)この高級ホテル内は、宿泊客のプライバシー保護のため、内部の写真は厳禁。以下の写真はホテルのウェブサイトから借用した。 Cliveden is an Italianate mansion and 375-acre estate in Taplow, Buckinghamshire. Built in 1666 for George Villiers, 2nd Duke of Buckingham, the site has been home to an Earl, three Countesses, two Dukes, a Prince of Wales and the Viscounts Astor … Continue reading