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Maison d’être Coffee House @ Highbury Corner

Highbury&Islington(ハイベリー&イズリントン)駅横のラウンドアバウト東側に最近出来たキュートなカフェ、Maison d’être(メゾン・デートル)。 黒く塗られた上品な外観とは対照的に、こじんまりした明るい店内は、フレンチ・カントリースタイルの使い古されたテーブルと椅子が並び、壁にはアートがさりげなく飾られたりと、まるでパリの裏通りにあるカフェのよう。カウンターの上には美味しそうなスウィーツ類、その奥には、紅茶専門店・teapigsのティーバッグが入った、可愛いイラスト付き容器とカップ&ソーサーがきちんと収まった備え付けの棚。レトロな牛乳瓶に無造作に活けられた花や、ミントの入った水のボトル、ジャムの瓶、アンティークのティーカップに入った砂糖が置かれたテーブル(写真)と、細部まで気配りがされている。 多くのケーキ類は手作りで、毎日配達されるケーキやパンは、グリニッチとノッティングヒルに店を構えるPaul Rhodes bakery(ポール・ローズ・ベーカリー)、そしてコーヒーはNude Espresso(ヌード・エスプレッソ)から仕入れている。サンドイッチ類や週末のブランチは作り置きせず、注文してから作るなど、フード&ドリンクにもこだわりがあり、オーナーは大層情熱を傾けているのだろうな、と感じられる良いお店。 *********************** 追記:2年後、2013年6月。最近行ったけど、サンドイッチの味は低下。パンはモサモサし、食材の組み合わせも変だ。ひっきりなしに人が来るから繁盛しているみたいだが、テークアウェイの客を優先しているらしく、先に頼んでいたのに後回しにされ、そのことを指摘すると逆ギレ。サービスも悪い。写真の頃よりテーブル数を増やし、今は二人席サイズのテーブルばかりで狭い。子連れも多く、ゆっくりくつろげない、残念なカフェになってしまった。 Maison d’être coffee house is a cute newcomer on Highbury Corner, on the east side of a big roundabout, next to the Highbury and Islington tube station. On contrary to its chic … Continue reading

Lantana Café @ Charlotte Place, Fitzrovia

トッテナム・コート・ロードのGoodge Street駅から程近くにあるカフェ、Lantana(ランタナ)。オーストラリア出身のオーナーが経営する、コーヒーが評判のお店。Monmouth Coffee Companyの豆に、最高級品のLa Marzoccoのエスプレッソ・マシーンを使ったコーヒーはもちろん、フレッシュな材料を作ったサンドイッチも、ちょっと甘いものが欲しい時にぴったりのfriand(フィナンシェ:オーストラリア、ニュージーランドでは呼ぶ)も、美味しい。温かみのある店内も、居心地よし。 ロンドンで美味しいコーヒーが飲めるカフェは、やっぱり、最近増殖しているダウン・アンダー系だなあ(→Sacred Cafe・Nude Espresso・Dose Esporesso・Kaffeine・Caravanのエントリー参照)。彼らの健闘により、オーストラリアやニュージーランドから約5年前に上陸したばかりの、人気のダウンアンダー名物・フラットホワイト(Flat White:カプチーノに似ているけれど、エスプレッソを2杯分=2倍使う)の人気が、うなぎ上り。英大手コーヒー・チェーンのCostaやStarbucksでも販売されるようになり、カプチーノの売上げを凌ぐ勢いなんだそうだ(参照記事)。 Lantana is a café popular with their good quality coffee, located near Goodge Street station / Tottenham Court Road. Australian owner creates the café to attract coffee lovers. Not only … Continue reading

Rapha Cycle Club Gallery, Shop and Café @ Clerkenwell Road

最近ロンドンで流行りの(ロンドン東部だけ?)、サイクル・カフェ。先日書いたLook Mum No Hands!から西に歩いて5分ほど行ったところにある、Rapha Cycle Clubもその一つだ。5月8日にオープンし、3ヶ月間だけ営業、7月31日には閉店してしまう。 黒と白でシックにまとめられた広い店内は、カフェ、オリジナルやヴィンテージのサイクル・ウェアやグッズを売るショップ、そしてギャラリーになっている。壁にかかった薄型テレビ2台には、ジロ・デ・イタリアから始まり、ツアー・オブ・カリフォルニア、ツール・ド・スイス、 ツール・ド・フランスと、その時々開催中の自転車レースを放映、ギャラリーでは、イタリア自転車競技界の英雄、ファウスト・コッピ展、ツールマレー峠展、そしてヴィンテージのレース用自転車の展示と、月代わりで3つの企画展が開かれる。その他、映画や音楽のイベントやレース観戦、自転車イベントなども催される(イベント・スケジュールはこちら)。 フードやドリンク類は、コーヒーの味に定評がある、スピタルフィールズにあるNude Espressoが担当。ケーキ類やサンドイッチ等のほか、Raphaのオリジナルブレンドのコーヒーがいただける。テーブルの上のグラスの下に自転車レースのコースの地図を置くなど、至る所に自転車のテイストが感じられるインテリアは、なかなか素敵。 このRapha Cycle ClubのオーナーであるRaphaは、2004年にロンドンに設立、自転車レースがコンセプトの高品質なスポーツウェアとライフスタイル・ブランド「Rapha Performance Roadwear」を展開する。また、歩いて数分程のところにあるGrays Inn Roadにある自転車ショップCondor Cyclesと共同で、サイクル・チームのRapha Condor Sharpを所有、またRouleur Magazineという自転車雑誌も発行している。道理で自転車づくしな訳だ。 自転車や自転車レースに興味のある方、閉店する7月31日までに足を運んでみては? The concept of ‘cycle café’ is a recent trend in London (or East London only?), and Rapha Cycle Club is … Continue reading

Al Volo Italian Restaurant @ The Truman Brewery, Brick Lane

ブリックレーンのOld Truman Breweryにあるカジュアル・イタリアン、Al Volo(アル・ヴォロ)。NUDE ESPRESSO CAFEやROSA’Sと同じ通り、Hanbury Street沿いから入ったところにある駐車場にある。明るく暖かみのあるインテリアは、センス良くモダンにまとめられており、居心地もいい。ランチタイムとディナータイムの間もキッチンをクローズしないので、遅いランチや小腹が空いた時にも便利。スタッフの多くはイタリア人で、あまり忙しくない時間だったからか、テーブルで楽しくお喋りしていた。 Al Voloでは、antipasti(前菜)、Bruschette(ブルスケッタ)、Zuppa(スープ)Piadine(ピアディーナ), Pasta(手作りのフレッシュパスタとDe Cecco乾燥パスタのチョイス)、Secondi(メイン)、Insalata(サラダ)、 Contorni(サイドディッシュ)、Pizze(ピザ)、Dolci(デザート)と、軽食からちゃんとした食事まで、幅広いメニューの中から選べる。秋のシーズンメニューの中から私たちが今日オーダーしたのは、Penne all’arrabbiata(ペンネ・アラビアータ)とTagliatelle al pesto siciliano piccante(プラムトマト、薫製リコッタチーズ、松の実、アーモンド、にんにく、唐辛子、生バジルを使った、スパイシーなシチリア風ペストのタリアテッレ)。クリーミーなタリアテッレのソースは、不味くはないけれど、何とも言えない不思議な味。でも手作りの生タリアテッレは悪くない。アラビアータはパスタの正統派、完熟トマトの自然な甘みが美味しい一品だ。食後のエスプレッソとカプチーノは、イタリア人の店だけあって、上出来だった。 毎日オープンしているが、Sunday UpMarketとThe Backyard Marketが開かれる日曜日は大変混むので、ゆっくり食事したければ、マケーット開催中は避けるのがベター。 Al Volo is a casual Italian restaurant in the Old Truman Brewery in Brick Lane, and it is facing … Continue reading

Kaffeine Café for Caffeine Addicts

オックスフォード・ストリートの北、FitzroviaのGreat Titchfield Streetにあるカフェ、「Kaffeine(カフェイン)」。Nude Espresso、 Sacred Café、Dose Espressoと、私のブログではお馴染みになったダウン・アンダー系カフェで、20年以上の経験を持つオーストラリア人/ニュージーランド人の経営だ。いかつい黒い外観と裏腹に、中は赤煉瓦の壁、白木造りの椅子やテーブルが、温もりを感じさせる。奥にある、白木製のシーティング・エリアも、レゴのようで可愛い。 お昼時もかなり過ぎていたので、サンドイッチはほぼ売り切れ。かろうじて、フォッカチア風のふかふかしたパンに、サーモンとチーズ、レッドオニオン、ルッコラ、ケッパーを挟んだサンドイッチをゲットできた。サーモンの風味を損なわないよう、熱すぎずほんのりと温められたサンドイッチは、カウンターから冷蔵庫に移されていた残り物(失礼!)にも関わらず、とてもフレッシュで美味しかった。コーヒーにこだわるカフェ御用達のSquare Mile Coffee Roastersから仕入れた高品質の豆を使った自慢のコーヒーも、コーヒー好きのMのお墨付き。 オックスフォード・ストリートやトッテナム・コート・ロードから少し歩くけれど、カフェマニアなら行く価値あり。 ‘Kaffeine‘ is a café on Great Titchfield Street in Fitzrovia, north of busy Oxford Street. The café is owned by Australian/New Zealander with over 20-year experience in the industry … Continue reading